11文字の殺人 [ドラマ]


11文字の殺人 (光文社文庫)11文字の殺人 (光文社文庫)
(1990/12)
東野 圭吾

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東野圭吾の原作小説。

2時間ドラマ化されたのを見ました。
確か原作は発売当初、違うタイトルだったような…。

作家の永作博美は、新作を全く書けない状態だったのですが、
付き合っている恋人が自殺してしまった事を不審に思い、
事件の闇を探ろうと奮闘する!といった内容でした。

編集者役の星野真理が最初から怪しいんですよね~(^^)
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