ものすごくうるさくて、ありえないほど近い [映画]


【公式サイト】

トム・ハンクスとサンドラ・ブロックの共演作。
“リトルダンサー”の監督が作った映画だそうです。

9:11のテロで父親を亡くした少年。
彼が父親の部屋で偶然に見つけた、ある鍵。

その鍵は何を開ける為に父親が持っていたのか?
その疑問を解く為に少年が奔走する!といった内容でした。

主役の少年は良い目をしていますね。
エキセントリックな役柄をよく演じていると思いました。

怪しい下宿人の老人も、いいアクセントになっていました。
ただ、全体的なストーリーとしては大人しすぎる感は否めませんでした。
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