幸せの行方．．．

幸せの行方... [DVD] (2012/05/02) ライアン・ゴズリング、キルスティン・ダンスト 他 商品詳細を見る

実際に起きた事件を基に作られた映画です。

御曹司だが、父親と折り合いの悪かった
ライアン・ゴズリングが、ある女性と結婚します。

しかし、根がＤＶ男というか暴力的なライアンは、
妻を暴力的に扱うようになってしまいます。

そして突然、妻が姿を消してしまいました・・・。

ライアンが犯人だと疑われていましたが、証拠は無し。
一方、彼は女装をしたりして身を隠すようになります。

ある時、アパートである男と知り合いになります。
段々鬱陶しくなるのですが、結局はその男を利用して
妻の失踪事件の真相を知っていると思われる女性を殺させます。

そして、その男も結局はライアンに射殺されます。
ただ、裁判では正当防衛で無罪に・・・。

結局、妻の失踪事件も未だ未解決のままだそうです。
未解決なのに、映画では限りなく夫が犯人のように
扱われていて、大丈夫なのでしょうか？（＾＾）

タグ：ライアン・ゴズリング