ドラフト・デイ [映画]
ケヴィン・コスナー主演作品。
NFLのGMをしているケヴィン・コスナー。
彼の父親は元ヘッドコーチで、健康問題で
ケヴィンが解雇した事が有るという設定。
クリーブランド・ブラウンズのGMをしている
ケヴィンがドラフトを前に苦心します。
有望な白人QBを全体1位で指名する為に、
将来の1巡目指名権を複数、譲り渡す
トレードをしてしまいます。
しかし、そのQBの性格に疑問を抱いた彼は
何とかして自身の決断の過ちを正そうとして!
といった感じの内容でした。
現実にはこんなに上手く事が運ぶ事はないでしょうね。
ジェニファー・ガーナーなどが共演。