ヤングギター 2016年10月号 [音楽]


付録DVDの感想です。

●スリップノット
マスクや派手なメイクのツイン・ギター。
重低音系のサウンドでプレイ。
機材の紹介がメインで、デモは控え目でした。

●ドイル・ウルフギャング・ヴォン・フランケンシュタイン
ミスフィッツのギタリストで、この人も凄いメイク(苦笑)
特殊な構造のギターでプレイしていました。
何処かで聴いた事があるようなリフが多かったです。

●アクティブ・ピックアップ対決
EMGとセイモア・ダンカンのアクティブ・タイプPUの比較。
ガルネリウスのSyuがデモンストレイターとして登場。
どれも同じ様に聴こえてしまいますが・・・。

●レッチリ風プレイ特集
大渡亮さんがデモンストレイターとして登場。
レッド・ホット・チリペッパーズ風のプレイを多数披露。
ファンキーなプレイが結構多いのですね。

●各弦3音ずつのプレイ
各弦毎に3音ずつのプレイを岡聡志さんが多数披露。
最初は単なるスケール練習でしたが、途中から指使いを
工夫したり実践的で難しいプレイへと移行していきます。

●太田カツ
コラム連動企画。
相変わらずのネオクラな速弾きを披露。
説明の仕方が独特で面白いですね(^^)

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