ヤングギター2017年6月号 [音楽]



今更ながらですが、ヤングギターの
6月号のダウンロード・コンテンツの感想です。

もう付録DVDは止めたみたいですね。
コスト削減なのかも知れませんが、残念だなぁ・・・。

●ウォーレン・デ・マルティーニ
ラットのギタリスト。
1980年代はこの雑誌によく登場していましたね。
30年以上前に作られたという、蛇の皮を貼り付けた
ボディーのギターを弾いています。
ファンの方には嬉しいでしょう。

●リッチー・コッツェン
リッチーのミニ・ギター・レクチャー。
”ミニ・ギター”と言うので、小さいギターを
紹介するのかと思いきや、無関係でした(苦笑)
指弾きでも切れの有るリズム・プレイが良いですね!

●ケリー・サイモン
外国人みたいな名前の日本人。
イングヴェイからの影響を隠さない潔さ!
ただ、音質までもが最近の抜けの悪い
イングヴェイみたいなのがチョット。。。

●プリアンプ特集
JOE-Gという日本人がデモンストレーター。
日本のMIの講師らしく、相当弾きまくっていました。
プリアンプ・ペダルって、結局はアンプ・シミュですよね?

●マティアス・エクルンド
鬼才の超テク・ギタリスト。
コラム連動企画なのかな?
8弦ギターを使いながらのプレイでした。

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