暗黒女子 [映画]
- ショップ: ハピネット・オンライン
- 価格: 4,760 円
秋吉理香子の小説の実写映画版。
途中から訳の解らない物語になっていました。
ミッション系の女子高が舞台。
その中の文学サークルの部員たちを描いていきます。
皆のあこがれの存在である飯豊まりえ。
彼女が不可解な死を遂げます。
彼女の死の真相を巡って、闇鍋朗読会が開かれ!
といった突飛な感じで始まります。
千眼 美子が出ていて気持ち悪かったです。
役柄も怪し過ぎたし・・・。
平祐奈が可愛かったですね。
やってはいけない(?)事をする演出も
中々貴重でした(苦笑)
映画の内容としては後半の展開が強引で
ちょっと無理の有る作品だな~、と思いました。