暗黒女子 [映画]



秋吉理香子の小説の実写映画版。
途中から訳の解らない物語になっていました。

ミッション系の女子高が舞台。
その中の文学サークルの部員たちを描いていきます。

皆のあこがれの存在である飯豊まりえ。
彼女が不可解な死を遂げます。

彼女の死の真相を巡って、闇鍋朗読会が開かれ!
といった突飛な感じで始まります。

千眼 美子が出ていて気持ち悪かったです。
役柄も怪し過ぎたし・・・。

平祐奈が可愛かったですね。
やってはいけない(?)事をする演出も
中々貴重でした(苦笑)

映画の内容としては後半の展開が強引で
ちょっと無理の有る作品だな~、と思いました。

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