品の無い人 長谷川豊と新聞勧誘員 [日記]

元アナウンサーの長谷川豊氏が、人工透析を受けている
人達に対して「先天的な病気じゃなければ殺せ!」と書き込み、
ブログが炎上した上、自己弁護に奔走しているようですね。

近所にも人工透析を受けている女性が居ますが、
彼が言うような不摂生で医師の忠告も聞かない人では有りません。
無知と言うか短絡的というか、馬鹿丸出しのクズですね。

それでいて彼を批判している方達をバカ呼ばわりしているのですから、
どういう育ち方をしたのか理解に苦しむ哀れで卑しい人物なのでしょう。

こういう品の無い人物と同類の人物に今日、出会いました。
新聞の勧誘員です。

駐車場の奥で仕事をしていたのですが、誰かが駐車場の扉を開け、
入ってくるのは分かりました。

事務員が入ってきたのかと思っていたのですが、何も声がしないので
確認してみたら、みすぼらしい老人が突っ立っていました。

手には丸めた新聞を持っていました。
「東京中日スポーツだけど。あんたは読売?」
とか言い出してきて、断ったらとっとと出ていきました。

新部んオ勧誘員には品の良い人は居ないイメージが
強かったのですが、扉を開けて入ってくる時に
「ごめん下さい」とか「すみませ~ん」という言葉が
普通は自然と出てくるものだと思うのですが、
そういった神経が麻痺しているのでしょうね・・・。

TVも新聞も嫌いだけど、そういうのに関わっている
愚民連中は本当に下品極まりないですね。

要するにマトモじゃないって事なので、
相手にしない事が重要ですね。

と言いつつ、ブログの良いネタになると思い、
書き綴っていたりするのですが(苦笑)

タグ:卑しい人
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怒り [映画]


【公式サイト】

相変わらず「君の名は。」が猛烈に混んでいるので
仕方がなく「怒り」を観に行ってきました。

朝鮮人監督の、李相日の演出。
東京、千葉、沖縄に分かれての撮影だった模様。

市橋達也の事件や世田谷一家殺害事件を
連想させる殺人事件が起き、身近に居る
3人の青年が逃亡している真犯人なのでは?
と思わせる内容でした。

同性愛者の妻夫木聡。
彼と同居する事になる無職で謎めいた綾野剛。

水産会社を経営する渡辺謙。
彼の娘で、少し頭の弱い元風俗嬢の宮崎あおい。
その宮崎と付き合うようになった偽名を使う男、
松山ケンイチ。

沖縄に引っ越してきた広瀬すず。
彼女は米兵に強姦されてしまうのですが、
彼女の周囲に何故か何度も現れる森山未來。

他には佐久本宝、池脇千鶴、三浦貴大などが出演。

どうでも良い事ですけど、映画が始まって1時間位した時、
隣に初老のオジサンが座ってきて、菓子パンをクチャクチャと
食べ始めて雰囲気がぶち壊しになりました(怒り ^^)

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