COP CAR/コップ・カー [映画]
ケヴィン・ベーコン主演映画。
物凄い今かが舞台。
プチ家出中の少年2人組。
彼等は無人のパトカーを見付けます。
誰も居ない事をいい事に、車を盗んでしまいます。
その車の持ち主は保安官のケヴィン・ベーコン。
彼は目的の為なら殺人も厭わない冷酷な性格でした。
少年達の盗んだ車のトランクの中には、
麻薬取引か何かでトラブった男が監禁されていました。
それに気付いた少年たち。
開放してやったら逆に人質にされてしまいました。
そして、おびき出されたケヴィンと銃撃戦が始まって!
といった感じの物語でした。
物凄い田舎なので、子供が車を運転するシーンも
結構有りました。。。
タグ:ケヴィン・ベーコン
カップヌードル総選挙1位 香辣海鮮味 [グルメ]
カップヌードルにも総選挙があったのですね!
試しに食べてみました。
世界中で発売されているカップヌードルの中から
厳選された物を人気投票したそうで、香港で
売られているこの製品が選ばれたそうです。
中々食べ応えが有りました。
ビッグを買ってしまったのかな?(汗)
ちょっと辛いですね。
回線の風味よりも辛さが印象に残りました。
たまにはこういうのも良いと思います。
<総選挙のページ>
運命の門 [映画]
日本ではDVD化はされていないようです。
実話を基にした内容だそうで、フランス、
カンボジア、ベルギー合作映画です。
かつてフランスの植民地だったカンボジア。
独立しますがベトナム戦争の影響で現地は
荒れた情勢になります。
悪名高き革命軍のクメール・ルージュに拉致され、
死刑宣告を受けてしまったフランス人の男性。
処刑される直前、武装勢力の中の大物に
何故か生かされます。
その後、釈放はされるのですが、現地の女性と
結婚していた為、政府軍と革命軍の狭間で
妻とはぐれる羽目に!といった感じの内容でした。
実話と言うのが恐ろしいですね。
フィギュアスケート NHK杯 [映画]
今年もフィギュアスケートの日本GPが行われました。
羽生選手とポゴリラヤ選手がシングルスで優勝。
羽生選手と宮原選手が共にファイナルへの出場を
決めたので日本人としては安心しました(^^)
女子ではロシアから、マリア・ソツコワ選手も
ファイナルに出場するそうで、選手層の厚さに
改めて驚きですね(ロシアからは4人出場予定)
男子では4回転ジャンパーのネイサン・チェン選手が
ファイナルへ出場するようで、男子の場合、4回転が
当たり前の時代になってしまいましたね~。
残念なのはボーヤン・ジン(金博洋)が
ファイナルには出れない事ですね。
世界選手権には出てくるでしょうから期待しましょう!
タグ:フィギュアスケート
不公平なネット厨 [PCとか]
初老の男性に優先席を譲らないで悪態をつく奴。
年上の方に対する言葉遣いがマトモではないですね。
人間としての品の低さを自ら証明しています。
隣席の方の新聞が気に入らなくて口論になった模様。
一体どこの大f学生なんでしょうね?
確信犯的な「つり」ですね。
確かに口の利き方の悪い年長者たちですけど、
わざと怒らせて動画を隠し撮りし、ネットにアップする
卑劣なサイコパスには嫌悪感を抱くしかありません。
自身の都合の悪い部分はカットしてアップすれば
相手を「非常識な老人」と決め付ける事が出来るのですから
卑劣極まりない犯罪だと思います。
政府もネットによる人権真侵害に本腰を入れるべきでしょう。
リベンジ・ポルノだけではなく、卑劣な「釣り」にも
司法の手を入れるように早急に法改正すべきでしょう。
まぁ。無理でしょうけど。。。
それにしても、こんな動画を隠し撮りしているアホ連中は
ネタ集めに必死になるほど情けない惨めな日常を
送っているのですね。
タグ:ネット厨
FOUJITA [映画]
日本、フランスの合作映画です。
藤田嗣治(レオナール・フジタ)という
実在した人物を描いた内容です。
主演はオダギリジョー。
中谷美紀や加瀬亮、りりぃ等が共演。
主人公がパリで活躍していた1920年代から
物語は始まります。
実際には第一次世界大戦の勃発前に
パリに渡ったそうですが、映画では
第一次世界大戦の後から始まります。
その後、第二次世界大戦が勃発し、
ドイツの侵攻に備えて日本に帰国する!
といった感じで物語は進行していきます。
藤田は戦後、フランスに戻り帰化。
カトリック教徒になったそうです。
Re:LIFE〜リライフ〜 [映画]
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日本語吹き替え版で見ました。
ヒュー・グラント主演映画。
勿論、コメディー作品です。
ダメ男を演じさせ、独りで2時間の映画を
もたせる事が出来るのは、彼くらいでしょうね。
脚本家の主人公は、若くしてオスカーを
獲得した事が有りましたが、その後は泣かず飛ばす・・・。
ハリウッドでの仕事が無くなった彼は、
大学で脚本家志望の学生達の為の
非常勤講師として働く事になります。
しかし、根っからのプレイボーイの主人公。
女子学生と恋仲になったりと、ドタバタ劇に発展!
といった感じで物語は進行していきます。
マリサ・トメイやJ・K・シモンズが共演。
タグ:ヒュー・グラント
ヘリオス 赤い諜報戦 [映画]
ミュージアム [映画]
【公式サイト】
公開前からステマと思われる評価が殺到し、
色々な意味で気になっていた作品を観賞。
小栗旬の主演映画。
原作は漫画だそうです。
ワーナー・ブラザースが製作の中心です。
刑事の小栗旬。
仕事の忙しさにかまけて、妻子との関係が
希薄になってしまい、ついには別居・・・。
そんな頃に猟奇的な連続殺人事件が起こります。
そして、何と妻子が犯人に誘拐されてしまいます。
必死に犯人に辿り着く主人公。
しかし、そこは絶望的な空間で、、、
といった感じで物語が進行していく作品でした。
悪役の妻夫木聡が頑張っていました。
内容は無茶苦茶でしたけどね(苦笑)
主人公の妻役に尾野真千子。
犯人の姉役に市川実日子。
刑事役に松重豊。
他には野村周平、大森南朋などが出演。
結構グロい作品でした。