パパが遺した物語 [映画]
アメリカ、イタリアの合作映画。
ラッセル・クロウとアマンダ・セイフライドのW主演作品。
父と娘の物語です。
小説家のラッセル。
妻と娘を乗せた車を運転しています。
酒に酔った妻が車内で絡んできます。
ラッセルは運転を誤り、交通事故を起こしてしまいます。
妻は死亡し、ラッセル自身も重傷を負う事に・・・。
入院中、娘は妻の姉夫婦の家に預ける事に。
退院したラッセルは娘を迎えに行きます。
しかし、姉夫婦は養女に迎えたいと主張してきます。
怪我の後遺症と親戚からのストレスに悩まされながらも
娘とは良好な関係を築いていたラッセルですが、
体調が悪化し、遺作を遺して亡くなってしまいます。
それから25年後。
大人になったアマンダ・セイフライドは、心理学を学ぶ
大学院生になっていましたが、誰も本気で愛せないで
行きずりのセックスを送る日々。。。
そんな彼女にもようやく本気で愛せる彼氏が出来!
といった内容でした。