ジャスティスリーグ TOHOシネマズ上野 [映画]
【公式サイト】
ジャスティスリーグを観に行ってきました。
DCコミックスの実写ヒーロー物です。
マーベルの「アベンジャーズ」の大成功に
刺激を受けた作品なのでしょう。
ジャスティスリーグ自体は、1960年には
発刊されていたそうですが。
スーパーマンが死んでしまった世界。
マザーボックスを手に入れて世界を支配しようとする
邪悪な者たちを倒す為にバットマン、ワンダーウーマン、
フラッシュ、サイボーグ、アクアマンが立ち向かう!
といった展開です。
終盤にはスーパーマンを蘇らせて一件落着!
といった感じでした。
ベン・アフレック、ガル・ガドット、キーラン・ハインズ、
ヘンリー・カヴィルなどが出演。
先月開業した上野のTOHOシネマズに行ってきました。
近くに自動販売機が無かったので、シネコンのバカ高い
飲み物を長時間並んで買う羽目に・・・。
スタッフの対応とかテキトウに感じました。
忙しいんだろうけど、「あっちのエレベーター」
みたいなタメ口で話していました。
座席数が少ないスクリーン会場が多いので、
スクリーン自体も小さ目で迫力はないですね。
座席も小さく感じたのですが、段差は有るので
前の席のお客さんの頭が邪魔に感じる事は有りません。
むしろ、段差が有り過ぎる為、通路側の席に座ると
真後ろのお客さんの組んだ足が、私の視界に
入ってしまうのが気になりました。
何だかんだ言っても上野に映画文化が戻ってきたのは
個人的にとても嬉しい出来事でした。
フォービドゥン/呪縛館 [映画]
ケイト・ベッキンセール主演映画。
ホラー・サスペンス作品。
夫と子供の居る女性。
家族と共に引っ越しをします。
人里離れた田舎町。
古い邸宅で新しい生活を始めた彼等でしたが、
超常現象に悩まされる事になり、調べてみると
この家にまつわる因縁が明らかになってくる!
といった感じの内容です。
ケイト・ベッキンセールってミャンマー系だそうですね!
勿論、ミャンマー人だったのは両親の世代ではなく、
曽祖父だそうですけど、東洋系なのは意外ですねぇ。
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