ポータル2 [ゲーム]
プレイステーション3専用ソフト。
中古ショップで購入しました。
ネット上での評価が高かったので興味を持ちました。
前作は、別のゲームのオマケ的ゲームだったそうです。
その評判が良かったので作られた続編だとか。
ポータルガンというアイテムで、ドラえもんの
どこでもドアみたいに移動していくパズルゲームです。
このパズルが難解です・・・。
「ネット上では4~5歳の子供と一緒に、、、」
なんてコメントが有ったのですが、本当でしょうかね?(苦笑)
あと、FPS視点にする必要が有ったのでしょうか?
そのせいで非常に疲れます。
まぁ、それでも安価で入手できれば
元は取れるかも知れません。
タグ:プレイステーション3
頂 極上ゼロ [グルメ]
発泡酒ですね。
サントリーの商品です。
糖質ゼロなので最近呑んでみました。
コンビニでも結構置いてありますしね。
肝心の味ですけど、まぁ普通かな。
それなりに泡立ちも良いです。
でも、やっぱりコクは弱いなぁ。
糖質ゼロの発泡酒だから仕方がないですけど。
アルコール度数は7度ですね。
飲み過ぎに注意です(苦笑)
バーニング・オーシャン [映画]
実話を基にした映画。
2010年のメキシコ湾原油流出事故の
背景を描いた内容になっています。
マーク・ウォールバーグ、カート・ラッセル、
ケイト・ハドソン、ジョン・マルコビッチなどが出演。
海上の石油採掘施設で、天然ガスが逆流し、
爆発事故を引き起こしてしまいました。
閉じ込められた施設からの脱出劇などが
描かれていました。
この事故は長引きましたよねぇ。
亡くなった方も11人居たそうです。
採掘施設のディープウォーター・ホライズンは
結局、沈没してしまったようです。。。
勿論、米国での原油流出事故の中では
最大の規模でした。
誘う女 [映画]
ニコール・キッドマン主演映画。
1995年の作品です。
この作品でゴールデングローブ賞の
主演女優賞を獲得したそうです。
お天気キャスターの主人公。
もっと有名になりたいと野望を持ちます。
しかし、理解を示さない夫。
その夫を殺害するように少年を誘惑し!
といった内容です。
これは実話を基にしているのですよね。
そういえば当時は結構話題になったような
記憶が蘇ってきました。
マット・ディロン、ホアキン・フェニックス、
ケイシー・アフレック等が共演。
実際の犯人は終身刑になったそうです。
タグ:ニコール・キッドマン
ぶっかけきしめん [グルメ]
某コンビニのきしめんです。
夕食は麺類ばかり食べている私ですが、
最近は暑くなってきましたからね。
汁物の方が好きな私ですけど、
冷やしの方を食べる機会も
多くなりそうです。
きしめんは普通に美味しいですね。
温かいきしめんよりも、冷やしの方が
個人的には好きかな。
しかしまぁ、もっと美味しそうな
写真を撮るべきですよねぇ(汗)
タグ:きしめん
グランド・セフト・オートⅣ [ゲーム]
PS3 グランド・セフト・オートIV【CEROレーティング「Z」】 (特典 つき)★ THE ART OF GRAND THEFT AUTO Ⅳ つき
- 出版社/メーカー: カプコン
- メディア: Video Game
PS3専用ソフト。
ベスト盤のを中古で購入しました。
グランドセフトオートは自由度がウリの
シリーズで、海外で高い人気が有りますね。
私がこのシリーズをプレイしたのは
物凄く久しぶりでした。
格安だったので、取り敢えず買ってみたのですが、
操作性や視認性の悪さ、ダークな雰囲気に
付いていけませんでした・・・。
マップが無駄に広く感じるのが残念。
でも、こういうゲームが結構人気あるのも
事実で、やはり私が現代のゲームに
ついていけないのが問題なのかなぁ?
タグ:プレイステーション3
エクストルーパーズ [グルメ]
プレイステーション3専用ソフト。
中古で購入しました。
モロにアニメの世界観です。
グラフィックも良い感じでした。
ゲーム自体はアクションゲームで、
三人称視点で移動し、攻撃するタイプです。
演出が過多に感じました。
「やらされてる」感が強い作品ですね。
B級な雰囲気がウリなのでしょう。
正直、ストーリーはどうでも良いです(苦笑)
3DS版も出ているのですよね。
実は3DS版を先に買ったのですけど、
某通販サイトの手違いなのか、
中身が入っていませんでした(怒)
タグ:プレイステーション3
続・深夜食堂 [映画]
第二弾です。
小林薫が主演の映画です。
内容的には大した事はないのですが、
出演者によってのエピソードが
広がっていく演出になっています。
河井青葉、佐藤浩市、池松壮亮、
キムラ緑子、渡辺美佐子、松重豊、
多部未華子、余貴美子、綾田俊樹、
光石研、オダギリジョーなどが共演。
感動するような内容ではないですけど、
そこそこ楽しめる映画ですね。
マッタリする感じというか。。。
こんな飲食店が現実に有ればなぁ。。。
タグ:小林薫