リベンジ・リスト [映画]
ジョン・トラボルタ主演映画です。
チャック・ラッセル監督作品。
元特殊工作員の主人公。
足を洗い、普通の職業に就いていました。
再就職が決まり、妻と一緒に居たところ、
チンピラ風の男とトラブルになり、
妻が殺害されてしまいます。
犯人は逮捕されましたが、その犯人たちは
大物ギャングの手下であった為、
悪徳警官により釈放されてしまいます。
そして主人公は殺人マシーンと化し、
復讐に燃える!といった展開で、
最後には黒幕が発覚する!といった内容でした。
タグ:ジョン・トラボルタ
大友裕子 [音楽]
大友裕子のベスト盤を購入しました。
全然知らない方だったのですけど、
Youtubeで夜のヒットスタジオに
出演していた映像を偶然見て圧倒されました。
調べたら、ボヘミアンを葛城ユキより前に
歌っていた方だったのですね!
正直、曲の方は似たような曲が多過ぎますし、
歌詞も暗すぎますけど、この声質と歌唱力は
素晴らしいと思いました!
タグ:大友裕子
HUAWEI nova lite 2 [PCとか]
HUAWEI nova lite 2 【OCNモバイルONE SIMカード付】 (音声SIM, Blue)
- 出版社/メーカー: NTTコミュニケーションズ
- メディア: ホーム&キッチン
スマホを新しくしました。
ZTEのSIMフリーのスマホを使用して
いたのですが、3年以上使用していたので
動作がオカシクなり、機種変更しました。
とはいえ、格安スマホの会社と契約していたので
スムーズに機種変更とはいかず、結局、別の会社に
乗り換えての機種変更となりました。
端末の方ですが、評判が良かった通り、
今の所快適です!
シャープの端末も候補だったのですけど、
カメラのオートフォーカス機能が無いらしく、
音量も小さいというレビューが多かったので
勢いの有るハーウェイ製にしてみました。
保護フィルムが最初から貼ってあったり、
簡易的ですがケースも付属していたりするのも
嬉しいポイントですよね!
ZTEやASUSの端末に慣れているので
使い方が解らない部分も有りますけど、
ハードな使い方はしないので問題なしです。
最近、「HUAWEI P10 lite」という新製品が
発売されたようなので、安売りしていたら
そちらの方が良い蚊も知れませんね。
ただ、いずれにしてもおサイフケータイ機能が
無いのが少し残念ですけどねぇ。
逆に言うと、国内メーカーの端末のメリットは
おサイフケータイに対応している部分位かな。。。
タグ:スマホ
ウィンター・ドリーム 氷の黙示録 [映画]
パトリオット・デイ [映画]
コカ・コーラ クリア [グルメ]
コカ・コーラ コカ・コーラ クリア PET 500ml×24本
- 出版社/メーカー: コカ・コーラ
- メディア: 食品&飲料
ネタで飲んでみました(苦笑)
透明なコーラのボトルは変な感じ増しますよね。
炭酸水が流行っているだけに、限りなく薄い味の
コーラなのかと思いきや、意外と甘いような…。
コーラというよりサイダーっぽいですね。
スプライトが同社には有る訳ですから、
批判を受けても仕方がないかも知れませんね。
心が叫びたがってるんだ [映画]
実写映画版です。
アニメ版の方が有名なのかな?
主演は芳根京子と中島健人のW主演。
学園物ですね。
製作や音楽などもアニメ版のスタッフが
拘わっているそうなので原作に忠実なのかな?
原作は知りませんけどね(汗)
幼少期に父親が見知らぬ女性と車に
乗っていた事を母親に話した主人公。
その結果両親は離婚してしまい、
離婚の原因を「喋り過ぎた主人公のせい」
にされてしまいます。
高校生になった主人公は、過去のトラウマなのか
意思疎通が苦手で、直ぐに腹痛を起こす体質に・・・。
そんあ主人公も、今迄特には接点の無かった
同級生たちと行動を共にするようになり!
といった感じの展開でした。
芳根京子は朝ドラをやったから、制服姿を
今更見ても違和感あるな~(苦笑)
光 [映画]
万引き家族 [映画]
【公式サイト】
是枝裕和監督作品を観に行ってきました。
カンヌでパルム・ドールを獲得しましたしね。
万引きや車上荒らしで生計を立てている
ある一家が有り、リリー・フランキー、
樹木希林、安藤サクラ、松岡茉優の他に
小学生の城桧吏が居ました。
彼等は本当の家族ではなく、訳ありの事情から
一緒に暮らすようになり、万引きなどを
繰り返していました。
そんな一家に、育児放棄されている
幼い佐々木みゆも加わる事になります。
しかし、上手くいっていたように思える一家でしたが、
樹木希林が亡くなり、年金目当てで死亡届を提出せず。
また、そんなリリーに不信感を抱くようになった
城桧吏はわざと強引な万引きをして追いかけられ、
飛び降りて怪我を負います。
警察沙汰になり、樹木希林が死亡していた事や
佐々木みゆを保護した件に関しても、誘拐のような
扱いを受けたりして、万引き一家は離散する事に、、、
といった内容でした。
悪い連中ですが、人間としての情が有る事は
確かなのだと思わせる演出でした。
最後、育児放棄していた両親の許に帰った
佐々木みゆが、再び虐待されないか
心配になるような部分で映画は終了。
観客に考えさせる作戦ですね。
それはともかく、映画としては賞を獲得するほどの
凄い作品だとは到底思えませんでした。
池脇千鶴や高良健吾なども出演。