一週間フレンズ。 [映画]
葉月抹茶の漫画の実写映画版。
アニメ化や舞台化もされているそうです。
映画版の主演は川口春奈。
山崎賢人とのW主演という感じですね。
ある高校が舞台。
結構純愛映画という感じです。
ヒロインの川口春奈。
小学生時代の体験が基で、記憶が一週間すると
消えて無くなってしまう障害を負っていました。
同級生の山崎賢人。
いつも独りでいる川口春奈の事が気になり、
親しくなりたいと近づくのですが、、、といった設定。
ジョン・ウィック:チャプター2 [映画]
シリーズ2作目。
キアヌ・リーブス主演作品です。
前作は映画館で見たような気がするけど、
続編までは見たいとは思えない映画でした。
それでも結構ヒットしたようですね。
キアヌも相当劣化しているような気がしますが・・・。
殺し屋稼業を描いた設定です。
引退したいけど出来ない!というよく有る設定。
前作でロシアン・マフィアに立ち向かった主人公。
今度はイタリアに行き、ある暗殺計画を実行しなければ
ならない状況に追い込まれます。
そして、様々な刺客と相対する事に!
といった展開です。
ルビー・ローズは個性的な顔立ちをしていますね。
ローレンス・フィッシュバーンも出ていて、
「マトリックス」が懐かしかったです。
タグ:キアヌ・リーブス
STAR SAND 星砂物語 [映画]
日本とオーストラリアの合作映画です。
ロジャー・パルバースの監督・脚本です。
この方は、元々アメリカ人でしたが
ベトナム戦争に反対で豪州に帰化。
その後、日本に来て様々な仕事に就き、
「戦場のメリークリスマス」で助監督を
務めた事も有るそうですね。
その縁なのか、坂本龍一が楽曲を提供しています。
映画の内容よりも、この監督の人物像の方が
興味深いですね(苦笑)
終戦間近の沖縄が舞台。
織田梨沙演じる少女が主人公です。
日米の脱走兵と同時に遭遇して関わっていく!
というかなり無茶な設定のように感じました。
満島真之介、ブランドン・マクレランド、
寺島しのぶ、三浦貴大などが出演。
現代とも交錯する演出手法で、吉岡里帆や
石橋蓮司、緑魔子などが共演。
海辺の生と死 [映画]
学校の怪談 [映画]
ありふれた悪事 [映画]
韓国映画です。
主演はソン・ヒョンジュ。
オッサン顔ですが、韓国では人気が有るみたいです。
舞台は1987年頃。
現在でも民主的とは言えない韓国ですけど、
まだまだ公権力の支配が露骨だった時代。
刑事の主人公。
彼には耳の聴こえない妻と、足の手術が
必要な息子が居ました。
経済的な理由から出世欲にはしる主人公。
そんな彼に無理難題を押し付けるのは
国家安全企画部のチャン・ヒョク。
しかし、主人公に事の真実を知らせる
ジャーナリストのキム・サンホが居て、、、
といった展開でした。
キム・サンホはカツラ被っていますね(苦笑)
タグ:韓国映画
散歩する侵略者 [映画]
トリガール [映画]
中村航の小説の実写映画版です。
主演は土屋太鳳。
原作者の母校の芝浦工業大学がモデルだそうです。
主人公は一浪して理系の大学に入ったという設定。
特に目標はなかった主人公ですが、一目惚れした
先輩の誘いで鳥人間コンテストへの出場を目指す
サークルに加入する!といった展開です。
いまでも鳥人間コンテストって有るのでしょうか?
昔結構流行りましたよねぇ。
間宮祥太朗、池田エライザ、高杉真宙などが出演。
ひこにゃんも出てたっけ?
タグ:土屋太鳳
犯人は生首にきけ [映画]
韓国映画です。
主人公の男性医師。
離婚をし、別の病院に務める事になりました。
その町は数年前から未解決の連続殺人事件が
起きている町で、主人公は下宿のような生活を。
で、精肉店を経営する下宿先の大家一家が
犯人ではないのか?と主人公は疑いを強め、
また、元刑事だという男まで現れるのですが!
といった展開でした。
結局は主人公はサイコパスというか、
精神に障害を持った男でした。
でも、演出が強引でしたね。
主人公も悪いんだけど、下宿先の大家の爺さんも
殺人犯である事が判明したりして、メチャクチャ…。
主演はチョ・ジヌン。
韓国ではヒットした作品だそうです。
タグ:韓国映画