奇跡のひと マリーとマルグレット [映画]
フランス映画。
実話を基にした作品です。
19世紀末が舞台。
障害のある子供達を育てる修道院がありました。
その施設に、ある女の子が来ます。
彼女は盲目で聾唖。
今迄、しかるべき教育を受けてきませんでした。
女の子が施設に来てから、担当になった女性。
彼女の粘り強い対応を中心に描かれた映画でした。
「もうひとつの”ヘレン・ケラー物語”」といった感じですね。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。