交通事故車両 [日記]
日曜日、散歩の帰りがけに交通事故車両に遭遇しました。
軽四のお洒落な車とタクシーとの事故。
気の毒なので近くでは写真など撮る気になれず、
通りの向こう側からズーム機能で撮影(ピンボケですけど)
タクシーの方もかなり破損していて、ガソリンだか
エンジン・オイルだか、液体のLPガスだかが
かなりの量、道路に漏れていました。
その後、消防が来て念の為に消炎剤を撒いていましたけど。
これだけの事故でも双方のドライバーの方々に
怪我はなかった模様で不幸中の幸いですね。
この場所は交差点の近くに警察署が有るのです。
最初、警察官が左折専用レーンを通れないようにしていたので
「何でこんな事しているのだろう?」くらいに思っていたのですが、
交差点で事故が起こっていたのですね。
以前からこの交差点は、信号が変わるタイミングがシビアで、
運転していると危なっかしく感じる場所ではあります。
隅田川の橋を渡った後の下りで、速度も出ますしねぇ。
先述したように、警察署があるので私はスピードは
出しませんけどね(苦笑)
タグ:交通事故
サッポロ一番 みそラーメンが鍋になりました [グルメ]
サッポロ一番 みそラーメンが鍋になりました 鍋スープ 284g
- 出版社/メーカー: サンヨー
- メディア: その他
サンヨー食品のサッポロ一番。
それの鍋バージョンです。
マルちゃん正麺にも鍋バージョンがありましたね。
サッポロ一番の場合、味噌味と塩味が有ります。
試しに味噌味を食べてみました。
鍋ではなく、普通のラーメンとして。。。
やっぱり、普通のラーメンとして食べると
スープが塩辛いですね。
飲み干せるような味では有りません。
でも不味くはないですし、平打ちの麺もまずまずです。
そうは言っても、普通のサッポロ一番の方が
美味しく感じますけどね(苦笑)
タグ:サッポロ一番
ミッシング・デイ [映画]
キカイダー REBOOT [映画]
キカイダーの劇場映画版。
子供の頃にテレビで見たな~。
ネットで検索してみたら、「人造人間キカイダー」の
スピンオフ作品として「人造人間ハカイダー」という
作品も有ったそうですが(苦笑)
ロボットの開発をしていた日本。
しかし、プロジェクトのリーダーが事故で死亡してしまいます。
そして、リーダーの子供達が何者かに狙われます。
彼等を助ける為にリーダーが生前に完成させていた
アンドロイド、「キカイダー」が助けに来る!
といった感じでストーリーは展開していきます。
悪役としてハカイダーも登場します。
まぁ、どうでもいい事ですけどね(^^;)
タグ:キカイダー
22ジャンプストリート [映画]
マルちゃん正麺 鴨だしそば [グルメ]
マルちゃん正麺 鴨だしそば (108g×5食パック)540g×2袋
- 出版社/メーカー: 東洋水産
- メディア: 食品&飲料
マルちゃん正麺の日本そば。
試しに食べてみました。
カップ麺タイプのも出ていて結構美味しいですよね。
でも、袋麺タイプには袋麺ならではの良さがありますよね。
そこそこ美味しかったのですが、麺がマッタリとした
感じがしました(私が茹で過ぎたのかも?)
でも、たまには日本そばの袋麺も良いですね。
タグ:マルちゃん正麺
球界の野良犬 [本]
愛甲猛の自伝本。
暴露本的な要素が強いですね。
赤裸々に綴られているので評価は高いです。
出版当時は失踪騒動とかもあって怪しい雰囲気でしたが、
この本の記述の中では、小さなタレント事務所との
トラブルが原因で事が大きくなってしまったとの事。
奥さんは実際に警察に相談に行ってしまったそうですけどね。
家庭の複雑な事情や中学時代のシンナー体験、
暴走族との付き合い、横浜高校での思い出。
そしてプロ入り後のチームメイト達とのエピソードや、
首脳陣やフロントとの確執、大麻やドーピングなど、
彼やプロ野球に興味の有る方なら気軽に楽しめる内容です。
彼は超一流の選手では無かったけど、中々良い選手でしたし、
高校時代からのスターでもあったので、野球界との関わりが
全く無くなってしまったのは残念ですね。
自称野良犬だから仕方がないですけどね。
横浜高校時代の監督の渡辺氏とは疎遠になっているのかな?
在学中に荒れていた頃、監督の家に下宿までしていたようですが、
高校野球ビジネスの裏の部分まで知って嫌になってしまったのかも…。
タグ:愛甲猛
海月姫 [映画]
ピノキオ [ドラマ]
【公式サイト】
韓国ドラマのピノキオ。
WOWOWでの放送を見終えました。
パク・シネとイ・ジョンソクのW主演。
パク・シネが、嘘をつくと”しゃっくり”が
出てしまうピノキオ症候群という架空の
体質の持ち主を演じています。
少年時代のイ・ジョンソクは、消防士の父親が
マスコミによって悪者にされてしまいます。
結局、行方不明になった父親は死亡しており、
母親は自殺、、、兄とも生き別れになります。
ピョン・ヒボンの家に引き取られたジョンソク。
その家にはピョンの孫のパク・シネも、
父親と一緒に来て同居をする事になります。
そして、パク・シネの実の母親であるチン・ギョンが
ジョンソクの父親を悪者に仕立て上げた記者である事を
ジョンソクは知る事になります。
大人になった2人。
共にTV局の記者になります。
そこで、何故ジョンソクの父親が悪者に仕立て上げられたのか?
などの真実が判明して!といった感じのストーリーでした。
黒幕にキム・へスク、昔の事情を知る先輩にイ・ピルモ、
へスクの息子にキム・ヨングァンなどが出演。
可愛いけどコミカルな役割を演じたイ・ユビは、
キョン・ミリの娘さんだそうですね。