日清フレンチヌードル デミグラスソース風 [グルメ]
日清食品のフレンチ・ヌードル。
今回はデミグラスソース風に挑戦。
まぁ、挑戦する意味が自分でも
よく分からないで食べているのですが・・・。
お味の方ですが、デミグラス?
これがデミグラスソースなのでしょうか?
ま、あくまでも「デミグラスソース風(!)」
ですからね(苦笑)
安価なのが救いですけど、ちょっとイマイチですね。
パンチが足りないというか、ボヤけた味に感じました。
再犯 [音楽]
ASKAが再犯で逮捕されたり、高樹沙耶を始め
薬物犯罪が横行している昨今ですが、ASKAの
盗聴被害は精神異常からくる妄想なのでしょうかね?
【再犯】
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
相変わらず同じような曲ばかり繰り返し作っています。
私も再犯と言うか、同じネタの常習者ですね・・・。
使用ギターは黒いスクワイヤーのストラト。
ベースはグレコ。
Line6 Podfarmで音作りをしました。
Kairatune、Cakewalk Sound Center、
EzDrummer2などを打ち込み音源として使用。
薬物犯罪が横行している昨今ですが、ASKAの
盗聴被害は精神異常からくる妄想なのでしょうかね?
【再犯】
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
相変わらず同じような曲ばかり繰り返し作っています。
私も再犯と言うか、同じネタの常習者ですね・・・。
使用ギターは黒いスクワイヤーのストラト。
ベースはグレコ。
Line6 Podfarmで音作りをしました。
Kairatune、Cakewalk Sound Center、
EzDrummer2などを打ち込み音源として使用。
黄桜 通? [グルメ]
黄桜の日本酒。
コンビニで色々と買ってみました。
う~ん、味は普通過ぎる(苦笑)
やっぱりメジャーな製品は平凡なのでしょう。
決して不味くはないので、それなりにおススメです。
べらぼうに高い日本酒よりずっと良いですしね!
ラスト ナイツ [映画]
紀里谷和明監督のハリウッド進出作品。
韓国資本もかなり入っているようです。
忠臣蔵をモチーフにした設定ですが、あくまでも
無国籍な雰囲気の映画です。
騎士道精神を重んじる帝国。
悪徳大臣のアクセル・ヘニーは、貴族の大物である
モーガン・フリーマンと対立します。
彼をトラブルに誘い込み、モーガンは死罪に・・・。
しかも、彼の弟子のクライヴ・オーウェンが
モーガンの首をはねる役目を負わされます。
一端は姿をくらます主人公ですが、密かに
大臣への復讐を計画し!といった内容です。
アン・ソンギ、伊原剛志、パク・シヨン等も出演。
電気シェーバーBraun series3 3030s [日記]
新しい電気シェーバーを入手。
貰ったんですけどね。
あんまり高価な物だと悪いので価格を調べてみたら、
それほど高価な品物ではなくって安心(苦笑)
まぁ、普段私が使っている4千円くらいの
電気シェーバーよりは高いんですけどね(汗)
まだ使っていないんですけど、いずれは
ジョリジョリと活用しよ~っと(←どうでもいい)
タグ:電気シェーバー
疾風ロンド [映画]
【公式サイト】
東野圭吾原作小説の実写映画版です。
原作も以前読んでいたのですが、内容は忘れてしまい、
しかも映画版では原作とは違った雰囲気の予告編で
興味を持って観に行ってきました。
ある研究機関があります。
そこに勤めていたマッド・サイエンティスト。
強力な炭疽菌兵器を開発。
あまりに危険な研究をしていたので解雇されます。
逆恨みに炭疽菌を持ち出し、雪山に隠します。
そして、会社を脅すのですが、犯人は死亡してしまいます。
会社の代表から炭疽菌を回収してくるように
命じられる主人公の阿部寛ですが、
一体何処に隠されているのか分からず、
スノボが趣味の息子や、スキー場を運営する人達の
助けを借りて奮闘する!といった内容でした。
本来はシリアスな内容の筈ですけど、この映画版では
コミカルに描く手法を徹底的に取り入れています。
主人公も本来は大倉忠義が演じた役の筈ですが、
阿部寛の役になっていたりと色々なアレンジが
施されているので個人的には良かったと思います。
この原作には前作も有るんですよね。
イマイチつまらなかったので映画化はされませんでしたが、
本作は暇つぶしには最適な映画かも知れません。
久保田紗友、濱田龍臣、ムロツヨシ、大島優子、
麻生祐未、柄本明などが出演。
日清のどん兵衛 金ごま担々そば [グルメ]
日清のどん兵衛。
少し前に発売されていた坦々蕎麦です。
うどんの方は評判が良く、私も気に入りましたが
こちらの蕎麦のバージョンの方は評判がイマイチ。
で、食べた印象としては、やはりイマイチでした(苦笑)
不味くはないんですけど、お金を払ってでも
食べたいような商品では有りませんね。
やっぱり日本蕎麦と坦々麺のスープ自体、
あまり相性が良くないのかも知れませんね。
飲食店でも「坦々うどん」というのは目にしますが、
「坦々そば」というのは滅多にメニューに無いですしね。
とりあえずネタとして取り上げてみました。
タグ:どん兵衛