ドラゴン・フォー 秘密の特殊捜査官/隠密 [映画]
中国映画。
宋の時代が舞台の武侠映画です。
何だか「ファンタスティック・フォー」の
パクリみたいな設定ですけどね。。。
偽金が横行していた時代。
アンソニー・ウォン率いる組織は真実を追い求め、
悪の組織と対峙しようとしていました。
そこで仲間に起用された特殊能力を持つ4人。
歩く事は出来ないが人の心の内を読むのが得意な
リウ・イーフェイを始めとする者達です。
そんなに面白い作品では有りませんでしたが、
3部作になっているんですよねぇ。
一応全部録画したのですが、見る気力が湧かなくて
2と3は消去してしまいました(^^;)
日清 なだ万監修 カップ麺 [グルメ]
日清 なだ万監修 和だしの麺 しじみだし醤油 46g×12個
- 出版社/メーカー: 日清食品
- メディア: 食品&飲料
チキンラーメンやカップヌードルなどを
生み出してきた老舗の日清食品。
その日清が、なだ万とコラボしたカップ麺。
和だしがテーマで、これは「しじみだし醤油味」。
しじみは味噌汁は好きですが、それ以外では
興味のない食材ですし、嫌な予感が・・・。
そしてやっぱり、不味かった。
折角開発した物を不味いとは言いたくはないけど、
これはちょっと食べるのがツラくなるレベルでした。
カロリーは低いけど、スープがイマイチ過ぎて
麺が喉を通りませんでした。
こういうのを好きな人も居るのでしょうけど。。。
広瀬すず 1st写真集 suzu [本]
広瀬すず1st写真集「suzu」 (TOKYO NEWS MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 東京ニュース通信社
- 発売日: 2014/03/31
- メディア: ムック
広瀬すずさんの写真集を購入。
本格的にブレイクする少し前に制作された本です。
一時期は品薄で高値が付いていたようですね。
今では増刷されて適正な価格で買えます。
やっぱり彼女は可愛いですね!
お姉さんの濃い顔とは違った魅力が有ります。
水着と至福の写真が大半で、制服姿は有りませんが、
それでも彼女のファンなら楽しめると思います。
テロ、ライブ [映画]
韓国映画です。
ハ・ジョンウが主演。
TV局のキャスターだった主人公ですが、不祥事を起こし、
ラジオのアナウンサーをしていました。
そんな時、ある人物から生放送中に電話が掛かってきます。
そして、要求をきかないと橋を爆破すると警告してきます。
タカをくくっていた関係者でしたが、実際に爆発。
現場には主人公の元妻で、記者をしている女性も居ました。
主人公はこの大事件をきっかけにTVへと舞台を移します。
しかし、犯人からの更なる要求が続きます。
犯人は、橋の建設に拘わった労働者で、仲間の事故死に関し、
大統領の謝罪を要求していました。
政府にはテロリストには屈してはいけないという原則があり、
TV局には、このネタで視聴率を稼ごうという思惑が蠢きます。
そのような動きに絶望する主人公。
そして、実は真犯人は事故で亡くなった者の息子だという事を知ります。
最後に主人公が選んだ選択は!といった内容でした。
映像の迫力もハリウッド映画並みで凄かったです。
映画としても面白かったです。
BOSS Harmonist PS-6 [音楽]
BOSSのピッチシフター”PS-6”を買ってみました。
ちょっと価格が割高なんですよねぇ・・・。
ベリンガーのUS600でも良かったかも?
【デモ音源】
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
イントロのピッチ・ベンドと、3声ハーモニーの
ソロを弾いてみました。
本物のマーシャル・アンプを使ったので音が濁ると言うか、
綺麗な音で録音出来なかったので音量は小さ目です。
使用ギターはスクワイヤーのテレキャスターで、
イントロ以外はフロントPUで弾きました。
3声ハーモニーですが、KeyをEmにして、
「-4度&-6度」の設定になっています。
「+3度&+5度」のオクターブ下と言った方が
解り易いかも知れません。
Youtubeにも同じ音源をUPしてみようかな~、
なんて思っています。
サッポロ一番 ゼロ [映画]
サッポロ一番 グリーンプレミアム0(ゼロ) 醤油ラーメン 5食P
- 出版社/メーカー: サンヨー食品
- メディア: 食品&飲料
サッポロ一番の袋麺が好きな私。
グリーンプレミアム0という、ノンオイル系の
製品が発売されているというのを知り、食べてみました。
う~ん、全然コクが感じられません・・・。
ノンオイルなのでカロリーは確かに低いのですが、
劇的に違う訳ではありませんし、ノンオイルでも
もっと旨味が出せないのかな~?なんて思いました。
結局、おろしニンニクを加えてスープを飲みました(苦笑)
まぁ、色々な製品を考えて発売してくれるのは有り難い事です。
タグ:サッポロ一番
ゴーン・ガール [映画]
ベン・アフレック主演映画。
カルロス・ゴーンとは無関係です(←当たり前だ!)
ベン・アフレックとロザムンド・パイクの夫婦。
突然、妻は失踪してしまいます。
ベンは妻が何者かに誘拐されたと思い、警察や
マスコミも絡んで大掛かりな捜索をします。
しかし、実はベンが浮気をしていた事が明らかにされ、
彼にとって不利な証拠が次々と発覚した事も有り、
「ベンが彼女を殺したのでは?」と世間の目は厳しくなります。
実際、彼は逮捕されてしまうのですが、保釈中に
妻が戻ってきて表向きには平穏を取り戻します。
実の所、夫婦の仲は冷え切っており、この事件は
妻が引き起こした狂言誘拐事件でした。
不倫をしている夫への復讐だったようです。
途中までは計画通りだったようですが、元カレの
ニール・パトリック・ハリスに頼った事で
事態は思わぬ方向に!といった内容でした。
監督はデヴィッド・フィンチャー。
キャリー・クーン、タイラー・ペリー、
キム・ディケンズなどが共演。
リーズ・ウィザースプーンが製作陣に名を連ねています。
タグ:ベン・アフレック
カリフォルニア・ダウン [映画]
【公式サイト】
ドウェイン・ジョンソン主演映画。
全米で大ヒットしましたが、地震や津波を描いた
パニック映画なので日本での公開が遅くなりましたが
無事に公開されたので丸の内まで観に行ってきました。
自身の研究をしている2人が居ます。
ネバダにあるダムで自身の兆候が見られ、
地震予知の証明になると思っていましたが、
想像以上の大地震が起きてしまいます。
しかも、それだけではなくプレートがずれこみ、
サンフランシスコまで移動するかの如く
何度も大地震が米国西海岸を襲います。
ヘリコプターに乗りながらの救助隊員をしている主人公。
妻との離婚が決まっているのですが、娘が災害に
巻き込まれた事から、妻と一緒に娘を捜しに行きます。
少しやりぎな位の映像技術で地震と津波の恐怖が
表現されていました。
ストーリーとしては、結果オーライのハリウッド式でしたが、
そこそこ楽しめました。
主人公の娘役のアレクサンドラ・ダダリオは美人ではないものの、
かなりの巨乳で驚きました(苦笑)
記者役のアーチー・パンジャビはインド系イギリス人なのかな?
真野恵里菜 Escalation [本]
プロミスト・ランド [映画]
マット・デイモン主演映画。
社会派の中々面白い作品でした。
これといった盛り上がりには欠けるかも知れませんけど。
エネルギー産業ビジネスの一員である主人公。
ベテランの女性の相棒と地方に営業に出掛けます。
その土地は天然ガスが埋蔵されていると思われる土地で、
何とか住民を言いくるめて土地を買い占め、天然ガスの
採掘権を得よう計画。
しかし、専門的知識を持った老人から反対されたり、
環境保護団体の活動家だという男が現れたりします。
そして、会社の方針に疑念を抱くようになり、、、
といった主人公の葛藤も見所です。
ハル・ホルブルック、ジョン・クラシンスキー、
フランシス・マクドーマンドなどが出演。
タグ:マット・デイモン